ドルチェで飲むアイスコーヒーがいつもより美味しくなるボダムのグラス
夏真っ盛りで、アイスコーヒーが美味しい時期になりました。
お風呂上がりにパソコンデスクに向かいながら、氷でキンキンに冷えたグラスで、アイスコーヒーをグイッ頂く!最高です。
そして、ネスカフェ のコーヒーメーカー「ドルチェ グスト」を持ってる人には、もっと美味しいアイスコーヒーが楽しめるこのボダムのグラスをおすすめしたい↓
水滴が付かない!濡れない!魔法のグラス
ドルチェでアイスコーヒーを作る時は、グラスに氷をたっぷり入れてからホットでコーヒーを注ぎますよね。
しかし、普通のグラスで作った状態だと、ちょっと時間を置いただけでグラスは結露して水滴だらけ…
そして、デスクまでもがびしょ濡れ…
ところが、このグラスを使うと、全く水滴が付かないんです!
水滴は、中身の物質によって冷やされたコップとその周りに付着した空気が冷やされることで、空気中に含まれている水蒸気が水に変わり発生します。
ところが、このボダムのダブルウォールグラスは、側面が二重構造になっており、外側のグラスと内側のグラスの間の層に空気を含ませることで、外気とコップの中身の接触をさけることで温度変化を防止し、水滴が出来ないような仕組になっています。
長時間、アイスコーヒーがキンキンに冷えたまま!
このダブルウォール構造により、一般のグラスに比べて、持つ手の体温や、空気による飲み物の温度変化を防ぐことができるので、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく保つ効果があります。
ためしに真夏の室温32℃の部屋に置いておいた所、普通のグラスの場合、50分で全ての溶けたのに比べ、ボダムのグラスは、全ての氷が溶けるまでに1時間30分かかりました。
お客さん用のグラスとしても最適です
なんといっても、この丸みを帯びたデザインが良い!
家に友人を招いた時にこのコップを出すと、必ずと言っていいほど「かわいい」と褒めてくれて大好評です。
また、ドルチェのコーヒは基本的に一杯90mlと、少なめです。
あまりたくさん量を飲むタイプではないので、これがドルチェに決めた理由でもありました。
しかし、普通のグラスに注ぐと、あまりにも中途半端な量で、お客さんに出しづらいし、どれくらい注げばいいのかもわかりづらい。
ところが、このグラスの場合だと、容量は250mlなんですが、氷を入れるとちょうど良い感じ。
まさにドルチェ専用グラスと言っても過言じゃないです。
ぜひ、みなさんもお試し下さい。