公開日:2018年12月11日
『Office 365 Solo』の更新ライセンスは買い足しできる。有効期限の余りがある状態での買い置き
この記事のポイント
『Office 365 Solo』は安売りの時にライセンス買っても大丈夫!
サブスクリプション(年間・月払の契約)タイプのOffice『Microsoft Office 365 Solo』
どうせなら、Amazonのセールなどで安いときに買い置きしておきたいですよね?
でも、
- 有効期限までまだ余りがあるのに、コードを入力しても大丈夫なのか?
- 有効期限が短くなったりしない?
- 買ってすぐ使わないと、使えなくなったりしない?
と心配な方もいるかと思います。
そこで今回、この『Office 365 Solo』を有効期限前に買い足してみました。
結果から言うと、
プロダクトキーを入力した日は関係ありません。有効期限だけが一年間延長されます。
例えば、現時点での有効期限が『2019/2/25』だとします。
今日(2018/12/11)、プロダクトキーを入力しても、有効期限は『2020/2/25』となります。
『2019/12/11』とはならないので、ご安心ください。
使用期限もないので、購入後すぐにプロダクトキーを入力する必要はありませんが、忘れないうちに更新しておく方が安心ですね。
ちなみに、今回はAmazonで購入しました ↓
Microsoft Office 365 Solo (最新 1年版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad|インストール台数無制限
10%オフクーポン+3,000円キャッシュバックキャンペーンで、かなり安く買えたと思います。
『Office 365 Solo』の更新手順
- Microsoftアカウントにアクセス
- 画面右上の[サインイン]をクリックして、サインインする
- 画面上の[サービスとサブスクリプション]をクリック
- [管理]をクリック
- [カードまたはコードを使う]をクリック
- プロダクトキーを入力。国と該当する言語を選択し、[次へ]をクリック
- 再び[次へ]をクリック
- これで更新は完了です。次回の請求が一年延長されています。