ハンズマン「ガラクタ市」にはじめて行くときの心得!激安だけど、めっちゃ混む
処分品が10円~!?
色んなものが”激安”で買えるハンズマンのガラクタ市。
春と秋、年2回開催されますが、秋のガラクタ市が昨日より始まってました。
ところが、年々来客数が増えてることもあって、色々と大変なこともあるんです。
そこで今回は「ハンズマンのガラクタ市へはじめて行く人」に向けて、知っておきたい3つの心得を紹介したいと思います。
1.駐車場がめっちゃ混む
実は僕、昨日もガラクタ市に行ったんです。
しかし、お店の中には入れませんでした。
駐車場が込みすぎてて、車が止めれないんです。
駐車場エリアに入るまでに、10分ぐらいの渋滞待ち。
さらに駐車場エリアに入ってからも、空きスペースを探して、敷地内をグルグルと何周もしなくてはいけません。
ハンズマンの駐車場は広く、割とお店から出てくる人も多いので、待ってれば空きはできるのですが、奪い合いが凄いんですよね。
ちょっとでも車を出しそうな人がいたら、みんな車をピタっと寄せて、ハザードランプを付けてアピールしてくる。
「ここ、俺が止めるから」
みたいなオーラ全開です。
なんだか、そんな争いするのが嫌で、この日は諦めてしまいました。
ガラクタ市の初日とはいえ、平日ですからね。
土日はもっと凄いので、覚悟の上で臨んでください。
二日目となる今日は渋滞するほどではなかったですが、それでも駐車場は満杯です。
今日は駐車場エリアに入った瞬間、たまたまタイミングよく空きが出たので、運よく車を停めることができました。
2.レジがめっちゃ混む
ハンズマンのレジの遅さは、かなり上級クラスの遅さだと思ってます。
セルフレジでもなく、昔ながらのレジですからね。
しかも、バーコードを読まずに、値札を見て値段をレジで手打ちすることがあるんですよ(理由は分からない)
いつもハンズマンで買い物するとき、「レジ、おっせぇなぁ・・・」って思ってしまいます。
当然、ガラクタ市のときのレジは大行列です。
だいたい30分ぐらい掛かると思っておくといいです。
3.当り外れがめっちゃある
「ガラクタ市」という名の通り、めちゃくちゃガラクタが多いです。
だから、”激安”という言葉に惹かれて、ガラクタ市に行ってしまうと、今日の僕みたいにわざわざ苦労して行ったのに、何も買わずにお店を出るなんてことになってしまいます。
あくまで、しょうもないものが在庫処分で安く売ってるだけ。
「何かあったらラッキー」ぐらいに思ってましょう。
当たりの日は色々買うものがあるのですが、外れの日は本当何もない。
ちなみに、商品は毎日追加されます。
開店と同時の朝一が品揃えは多いですが、日中も不定期なタイミングで、段ボールを抱えた店員さんがドバっと商品を追加してくれますよ。
ガラクタ市に行った人たちのツイート紹介
今回、僕は何も買わなかったので紹介するものがないのですが、代わりにガラクタ市に行った人たちのツイートを紹介しておきます。